和の雰囲気は、何によって生まれるのか

query_builder 2026/07/27
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和の雰囲気は、何によって生まれるのか。

螺旋階段の吹き抜けに、
オーダーメイドタイルを手がけるoliveのタイルを張らせていただきました。

落ち着いた色合いのタイルですが、
和の印象をつくっているのは、色だけなのでしょうか。

細長いタイルを縦方向に張ることで、
吹き抜けの高さがより強調されています。

さらに、一枚ごとに異なる色ムラや艶、
凸面と平面の組み合わせが、壁に豊かな表情を生み出しています。

今回のような高い壁では、

・タイルを張る方向
・目地の見え方
・光の入り方
・壁全体で見た色の偏り

まで確認することが重要だと、改めて学びました。

近くで見ると、
一枚ごとの反りや色ムラ、わずかな歪みが、焼き物ならではの表情になっています。

離れて見ると、
縦に伸びるタイルと目地のラインが、空間全体を上へ引き伸ばしているように感じます。

和の雰囲気は、
和柄を使えば生まれるわけではありません。

素材が持つ揺らぎ。
光によって変わる艶。
タイルの張り方や目地のライン。

そうした要素を組み合わせることで、
静かで落ち着きのある空間がつくられるのだと感じました。

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#和モダンインテリア
#吹き抜け
#内装タイル
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